アプリ開発第6回打ち合わせ
2月23日(月)、中京大学大学院BI研究科の宇野さんとアプリケーション開発についての第6回打ち合わせを行いました。
今回は、実際につくるプロトタイプと企画書についての話し合いを行いました。
プロトタイプには、twitterやLINEでも使われているようなタブ機能を備えることにして、まずは、タイマーのプロトタイプを作ってもらうことになりました。
企画書については、ニーズや市場の分析はよくできているが、今考えている「ウルトラマンタイマー」がゲーム性を持ったタイマー、アラームということで、どういった場面でこのアプリを使ってほしいのか、どういう人に使って欲しいのか、このアプリの強みは何なのか、などがまだはっきりしていないと宇野さんに指摘をもらい、それがはっきりすればもっとよくなるとも言ってもらえました。
これからは、アプリの軸をチームで統一して、もっといいアプリができるようにがんばります!
最後になりましたが、お忙しい中、貴重なお時間を割いて頂きありがとうございました。次回の打ち合わせもよろしくお願い致します。
17期(3年)神谷匠