大須銘品販売プロジェクト

9月1日(火)、新プロジェクトとして発足した、大須銘品プロジェクトの第1回会議が行われました。このプロジェクトは、地域密着を研究テーマとしている愛知学院大学3年生の海野さんにお声を掛けていただき、名古屋学芸大学と中京大学の3大学連携プロジェクトとして企画されました。

この企画の目的は、11月6日、7日の金山における銘品販売にて、大須の魅力を発信することです。各大学が特徴を生かし、一つの目的に向かうという責任感もあります。私たちは経営学部として、コストや単価設定など、経験や学習を基に仕事をやり遂げたいと思います。

大須からは、大須商店街連盟の廣田さんが協力して下さり、愛知学院大学からは西脇教授、名古屋学芸大学からはデザイン学科の富安准教授の3名に指導していただきながら、私たちで実行することになりました。

短期的な企画とはありますが、この期間に自分たちが出来ることを最大限に生かし、成功させたいです。

19期 (2年) 細川 和樹